公開講座
フェミニストカウンセリングと部落差別・民族差別
タイトル
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フェミニストカウンセリングと部落差別・民族差別 |
実 施 日
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2001年5月20日(日) 13:30~16:30 |
場 所
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こどもみらい館 第一研修室 |
講演者
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- |
シンポジスト
(敬称略) |
福岡 ともみ(なら解放新聞編集長) 皇甫 康子(女のよろず相談電話スタッフ) 森本 葉(ウィメンズカウンセリング京都) |
コーディネーター
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井上 摩耶子(ウィメンズカウンセリング京都) |
概 要
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フェミニストカウンセリングの特徴は、女性が差別を受けていること、また「女らしさ」や「良妻賢母」といったジェンダー役割に縛られることが、女性の悩みや心理的困難の根本的な要因であるという視点にあります。
この女性差別のうえに、さらに部落差別・民族差別を受ける女性の苦悩とは、どのようなものでしょうか?シンポジウムの目的は、この二重の被差別体験者のお話を聞いて、私たちの無知や差別意識に気づくことにあります。 そこから、私たち女性が共通して取り組むべき課題やジェンダーの視点に立つ運動の仕方をみつけたいのです。みんなで考えましょう! |
入 場 料
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1,500円 |
備 考
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当日、託児があります。(要予約)締め切りは5月12日(土)です。 1歳から6歳までのお子さんに限ります。託児料:500円(保険料込み) |
主 催
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ウィメンズカウンセリング京都 |
共 催
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報 告 書
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あり |
2001/05/20 [公開講座]