公開講座
若桑みどり講演会「象徴としての女性像 ~絵画における性暴力イメージ~」
タイトル
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若桑みどり講演会「象徴としての女性像 ~絵画における性暴力イメージ~」 |
実 施 日
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2005年9月11日(日)13:30~16:30 |
場 所
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ウィングス京都イベントホール |
講演者
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若桑みどり |
シンポジスト
(敬称略) |
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コーディネーター
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概 要
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連綿と語りつがれ描かれ続けてきた強姦される貞女ルクレティア像、胸にナイフを刺して自殺するルクレティア像は、 今もなお私たち女性に付与されている象徴である。 レイプされた女性は死ななければならないほど恥ずべき存在なのか… それはまた、ジェンダー拘束からの自由を目指すフェミニストカウンセリングと共鳴する。 |
入 場 料
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1,500円 |
備 考
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保育は1歳から就学前まで先着15名。 2週間前までの申込(保育料500円)。 |
主 催
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ウィメンズカウンセリング京都 |
共 催
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財団法人 京都市女性協会 |
報 告 書
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あり |
2005/09/11 [公開講座]